漫画とお食事の日

朝→なし
昼→モチ豚カツバーガー ジンジャーエール(860円)
夜→フジヤマサイダー アボガドと豆腐のサラダ 生麩とジャガイモ餅のあんかけ 角煮丼 サツマイモカレー コールスローサラダ チーズかけフライドポテト きなこパフェ(2800円ぐらい)


三条商店街のサラサ3でお昼ごはんを食べようと思ったらまだ開いてなくて二条のHELLOに行ってもまだ開いてなくて。
仕方なく漫画ミュージアム内のカフェで食べる。
注文したモチ豚カツバーガーは・・・でかっ!
中のお肉は・・・カタッ!
スジが切れてないよ。
うぅこれは失敗したかも。
夜は友達の3人でユソーシでごはん。
まったり落ち着くカフェで3時間居座った。
コールスローに塩こぶ入れるって言うのはいいですね。
真似してみよう。


11時過ぎに家を出発して、12時前に漫画ミュージアムに到着。
フフフフ、読むぞー!
手にしたるは悪女聖書。
婚礼の席で天井から滴り落ちる血。
天井裏を見てみると孕んだ首吊り巫女の死体。
血は巫女の股の間から滴りおちていたのだった。
その死体から生まれ落とされたのが誰にも望まれず業をもって生まれた子どもが業子(なりこ)である。
というシーンから始まる業子の成り上がりと復讐の物語。
前回来た時も読んだけど話の内容を忘れたので1巻から読み直す。
靴脱いで芝生(人口やけど)の上で漫画を読む。
最高やね。

でもあっという間に待ち合わせ時間。
全17巻だったけど読めたのは11巻までだった。
また来て続きよもう!
漫画喫茶より安上がりで大変よい。
夜は友達と待ち合わせてカフェでごはんをする。
これから旅立つ友達の話とか秋から新しい生活が始まる(これにはびっくり)友達の話とか。
新しいこと始めるのってワクワクするよね。
東京で京都弁全開で仕事してみようかという話にウケタ。


中3369
ラジオ出演のため軽自動車に乗ってスタジオに向かう。外は曇り空。運転席にはバッファローの木村氏、助手席に私、後部座席にバッファロー竹若氏、妹、そして女性アシスタントが乗っている。木村氏の運転はよそ見したりうとうとしたりと全く運転に集中していなくて、事故を起こしはしないかと隣で冷や冷やする。中村から塩屋までの道を「あれ?さっきここ通ったわ」と何度も通る。木村氏の運転は揺れるので妹は車酔いしたらしく、大きな透明のレジ袋に大量にもどす。走っていると海が見えてきて木村氏が「俺、海好きやねん」といいながらそのまま車で海の中にゆっくりと入っていこうとする。「え?え?ちょっと待って。私泳げへんねけど」構わず木村氏はそのまま車を海の中へと進めるので、私は車から降りようかどうしようかと迷い、少しドアを開けてみた。車はゆっくりと海中へと進み、車が水面下まで来て、水が徐々に車中に入り始めた。水は足元からひざ下、ひざ上、胸からとうとう車中全部に注ぎ込まれ、私は息ができなくなった。苦しくて車の中から出るに出られず助けを呼ばねばと携帯を探すが見つからずどうしようと思ってるとオアシズの大久保さんが現れて一人で車を押して浜辺まで運んでくれて一命を取り留めたのだった。大久保さんに感謝するとともに、海の中で浮力が働いて、女性一人でも車を押すことができたんだなぁと思った。あと2本くらい見たけど内容忘れました。