引きこもりの日

朝→フライドチキンカツサンド ミルクティー(265円)

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doyomeki:20080421125531j:image

昼→味噌汁 玉子かけごはん ほうれん草のおひたし のり(0円)

夜→味噌汁 ごはん ほうれん草のソテー 鶏肉のオレンジソースがけ あげと干ししいたけとピーマンの煮物(186円)
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昨日スーパーに行った時に割引になってた惣菜パンとミルクティーで朝ごはん。
タルタルソースがたっぷりかかってて、ちょっと食べづらい。
お昼は粗食で、夜は家にあるオレンジ(種類わからず。温州ではない)をどうにかしたかったので鶏肉のオレンジソースを作ることにした。
以前、本を見ながら作ったことがあるけどもう忘れてしまった。
なのでテキトーに。
お湯の中にコンソメ、塩、胡椒を入れて潰したオレンジを入れて煮たたさせて、はい、おしまい。
バターとか、白ワインとか、香草とか、にんにくとか、たまねぎとかあったらもっとおいしくできたかもしれん。


洗濯して布団干し終えて、朝ごはんを食べてまったりしたところで母からの長電話。
それが終われば次は妹からの長電話。
そしたらもうお昼ごはんの時間になってた。
床に散乱してるものひろって、拭き掃除して今日はもうおしまい。
一日過ぎるのがあっという間。
でも本を読む時間と編み物をする時間はきっちりとる。
ごはん食べてうつらうつらしてたら大阪ほんわかテレビは終わってた。
「昼ごはんでっせ〜」見たかったのに。
テレビでは木村カエラが歌ってる。
あ!ドラム、柏倉さん。
あ!ギター、しのっぴぃ。
って作曲はA.S.E.くん?
うはー、眠気一気に吹き飛んだ。


中3369
鳥取からNOKちゃんが遊びに来てて、化粧品を買いに行くというので4455ちゃんらしき人と新京極みたいな商店街をお供する。彼女は化粧品に詳しいのだ。その後、家に帰る。帰った家は大阪のいとこの家だった。そこはマンションのようなつくりになっていて廊下を挟んで妹の部屋、右斜めの部屋は父の部屋だった。NOKちゃんは私の部屋に泊まる。
朝ごはんを私が買いに行くことになり、私たちはパン、父はセブンイレブンで売っている豚骨のカップめんがいいということだった。家を出たのが朝の5時過ぎ。少しまだ薄暗い。セブンイレブンは家を出て左を曲がればあったような気がするのに私は前の道を直進してしまう。目の前に広がるのは山あり田んぼありの田舎風景。どこをどういけばいいのかわからないが田んぼのあぜ道を走っていくとセブンイレブンの看板が見えた。そこは大型スーパーでとりあえず入ってみたところは生鮮食品売り場だった。買い物客がいるなかで蛍の光が流れているので閉店時間らしい。ここの閉店時間は朝の5時かと思った。おまけにここはセブンイレブンではなくセブンアイホールディング系列のイズミヤだった。ここでは買えないと思い、焦りながら店を出る。走り回るがやはりセブンイレブンは見当たらず、農家の玄関先に座っている60代ぐらいのおばさんにセブンイレブンの場所を聞く。おばさんも場所をわからずタウンページを見て調べてくれたが、あまり要領を得ず農家を出る。こんなことなら従兄弟にちゃんと場所を聞いておけばよかったと後悔する。そこに元モーニング娘の市井さんが現れて声をかけてきた。彼女は職場が一緒で何年か前に辞めていった人だった(という設定になっている。)「お久しぶりです。今セブンイレブンを探しているんですけどご存知じゃないですか」「うーん、ちょっとわからないな」そう話しながら段々畑のあぜ道のカーブを曲がるとそこには前々係長がたっていた。「あ!Sさん。お久しぶりです」Sさんならこの辺りの事が詳しいかもしれない。そう思ってセブンイレブンの場所を尋ねてみると「うーん、この辺りで見たような気もするけどなぁ」という答えが返ってきた。「一緒に探そうか」と言ってくれた。どうしようかと思っていると向こうにセブンイレブンの看板が見える。「あ!セブンイレブンあったみたいです。行って来ます!ありがとうございます」そういって私はセブンイレブンに向かって駆け出した。無事、パンとラーメンを購入し家へと向かった。もうすぐ家というところで右手にセブンイレブンがあり『なんや、こんな近くにあったんや・・・』と脱力した。家に着くと8時を回っていた。3時間ぐらいセブンイレブンを探し回っていたことになる。父はすでに職場に行く準備ができていた。「えらい時間かかったな。」と父に言われつつラーメンを渡すと食べていた。朝からインスタントの豚骨ラーメンなんてよく食べるよなぁと思った。