源氏の日

朝→なし
昼→カレーライス きゅうりのすのもの(0円)
夜→冷奴 そうめん&天丼セット 白菜(シロナ)の炊く(298円)


カレーと酢の物が混じった匂いがすごく好きで、なぜだろうと考えてみると学校給食でカレーライスの日は酢の物が出てたからだと気づいた。
カレーはじめ、ほうれん草のおひたし、蕨のたいたの、脂がのりまくった鯖の塩焼きやさんま、ソフト麺、冷麦・・・・。
給食大好きっ子だった。
給食食べたいがために先生になろうかと思うくらい。
夜は食欲ないなーと思いつつ、スーパー行ったらそうめん&天丼のセットが100円引きだったので購入。
白菜というのも見切り品であったので買ってみた。
少し苦味があって小松菜とちんげん菜に味が似てる。
男前三連チャンは今日も売り切れ(泣)


源氏が終わったひと段落。
夜ご飯食べた後、少し編み物して、うたた寝して深夜1時過ぎに目覚めてお風呂入ってまた寝る。
大体昨日と同じ行動パターン。


中3369
お尻まである髪を切りに行った。おかっぱにしてもらい、前髪を多めにぱっつんにして少しカーブをつけてくださいといったら、マッシュルームカットにされた。全然似合ってない。・・・切るんじゃなかった。

うす曇りの日。時間は夕方ぐらい。私は白浜を目指して歩いている。前にある道は人一人通れるぐらいでお土産屋(干物系、魚屋多し)が並んでいる。お店の後ろは険しい禿げ山で左手は道からすぐ崖になっており、その下が砂浜だった。お土産物屋はもうすぐ店じまいの時間なのか薄暗く裸電球だけが灯されていた。地方の女子アナが一人でみやげ物やの人にインタビューをしていた。私はそれを横目にまた白浜を目指して進む。すると一軒の土産物屋が道幅一杯まで店を出していて、その店の窓をくぐらないと向こうの道に行けないのだった。せめて切り目にある黒人の裸の女性の人形があるレストランまでは行きたいと思ったが、窓をくぐり損ねると崖に転落してしまうし、この薄暗い中、別に何か待ってるわけでもない白浜に一人向かうのは寂しかったので引き返そうと思った。